銘仙の着物

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昨年フリマで購入した銘仙の着物です。

着物は全く着ない、というか着れないのですが(´∀`;
風合いと色の鮮やかさについつい・・という感じで、
何かにリメイクしようかなとも思ったのですが、勿体無いのでそのままにしています。
(母も銘仙が好きで何枚か持っていました。親子で好みが似ている)


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以前、銘仙についてNHK教育番組で放送中の『美の壺』で紹介されていたのですが、
原料は「くず繭」という蚕の糞なので汚れた繭を使ったそうです。

その繭の汚れを隠すため鮮やかな色彩を使い、
更に型紙を使い同じ柄を大量生産することで、値段を安く抑えることが出来たそうです。

絹素材(高価なイメージ)で何故遊び心があるデザインが沢山作られたのだろうと謎でしたが納得。

大正・昭和の女性達はこの着物でお洒落して楽しんでいたんだなと思うとちょっと羨ましい気がします。


美の壺HP 「アンティーク着物」の放送回
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by m-tsuki-056 | 2011-01-08 23:06 | 60年代以前の懐かし物